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スターティアのサービス

セキュリティスイッチ

セキュリティ機能を搭載したL2スイッチ(※)
今までのセキュリティ対策機器と組み合わせて、より強固なセキュリティ対策を。
※LANスイッチの一種で、接続されている機器の通信を切り分けることができるハブのことです。

こんなお悩みはございませんか?

  • 現状のセキュリティ対策だけで大丈夫…?
  • ウイルス感染後の二次感染対策もしていきたい。
  • 実は、これまでにウイルス感染の経験がある…
  • 会社に専任のネットワーク担当者がいないけど、しっかり管理できるの?
  • 最初の設定ができるかが不安…
  • 業務上必要な機器や通信まで影響を受けないの?
  • 導入後の保守も欲しい!

セキュリティ対策はスターティアにお任せください!

  • POINT1
    手軽に導入できる多層防御
    本スイッチは、攻撃トラフィックを検知して有害なトラフィックのみを遮断します。マルウェア、ランサムウェア等の脅威にさらされた端末のみを即座にネットワークから隔離し、拡散を防止することができます。この時、業務上必要な他のシステムには影響を及ぼしません。
    また、従来のウイルス対策ソフトやUTMの機器設置などのセキュリティ対策と合わせて利用することで、より効果を発揮し、セキュリティ強度の向上が見込めます。
  • POINT2
    導入後も安心の保守サポート付き
    障害対応や故障機器の交換受付は24時間365日、機器の設定変更は平日9時~18時にて対応いたします。障害時にはエンジニアが遠隔で確認を行い、不具合箇所特定のための一次切り分け支援などのサポート業務を行います。サポート窓口にて対象機器のハードウェア障害と確認された場合、お客様のネットワークの素早い復旧を目指し、最短で翌営業日には代替機器を発送いたします(※)
    ※対象機器の在庫状況によって、変動する場合がございます。
  • POINT3
    2022年4月に個人情報保護法が改正されます
    2022年(令和4年)4月に改正個人情報保護法が施行され、情報漏えいが発生した時の対応が変わり、本人への通知、監督当局への報告が義務化されます。

    新法では特に法人への罰則が厳しくなり、違反内容によっては最大1億円の罰金が科せられることも...

    情報漏えいを未然に防ぐため、社内PCがウィルス感染した場合に、社内の他のPC等への2次感染による被害拡大を防ぎ、

    個人情報流出リスクを最小限に抑える体制を整えておきましょう。

    「改正個人情報保護法に、どう対応していけば良いの!?」というお客様にスターティアが解決策をご提案いたします。

お役立ち記事

よくある質問・注意点

独自の高速ネットワークパケット処理技術により、高負荷時でも速度に影響が出にくい設計になっています。

異常なトラフィックだけを遮断するため、正常な通信への影響はありません。

現状お使いのHUBやスイッチと入れ替えていただくだけで利用可能です。詳しくは営業担当よりお客様の構成にあわせて、ご提案させていただきます。

Wi-Fi接続(=アクセスポイントで接続している端末同士)は管理対象外です。