中小企業も他人事ではない、カーボンニュートラルのすすめ(全21P)





環境問題は解決しなければならない社会の使命、、、とわかっていても、資本を投下して取組を始められる企業は、そう多くありません。
しかし、環境に配慮することの価値は従来よりも高まっていることを、皆さんはご存知でしょうか。
本資料では、メリットとあわせて、簡単に取組を始める方法も挙げています。
- (1)環境問題に取り組みたいが、やり方が分からない
- (2)若手人材を採用したいと考えている
- (3)資金調達を考えている
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