コピー機・複合機
従来のコスト削減から、近年話題のDX活用方法まで幅広くご提案します。アフターサポートにも自信があります。
こんなお悩みありませんか?
- コピー機の導入がしたいが、どの機種がいいのかわからない
- コピー機の導入・入れ替えでできるだけコストを抑えたい
- 業務に支障がでないよう、手厚くサポート対応をしてほしい
コピー機・複合機
お問い合わせのきっかけ
スターティアおすすめ
人気のコピー機・複合機
ラインナップ
\その他お取り扱いの
コピー機・複合機はこちら/
リース契約とレンタル契約の
違い
スターティアで導入する
4つのポイント
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POINT
01印刷枚数に合わせて選べる!
3つの保守プラン
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POINT
02東証プライム上場
スターティアホールディングス
グループだからできる最適なプランの
ご提案 -
スターティアグループは、お取引社数30,000 社以上、自社サポート実績年数25年以上。
コピー機・複合機に詳しくない方や、初めて導入される方、しっかりとしたサポートを受けたい方にも安心してご利用いただけます。
また、コピー機・複合機のほかにもご提案できるサービスが豊富なため、電話機、ネット回線、セキュリティ機器などオフィスのインフラ周りをトータルでサポートいたします。
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POINT
03スピード対応に加え、高い技術力も
自慢のエンジニア集団が手厚く
サポート -
※1 東京23区・神奈川県(横浜市・川崎市)・埼玉県・群馬県(西毛地区)・愛知県(名古屋市)・大阪府(大阪市)
兵庫県(神戸市の一部と尼崎市・西宮市・芦屋市)・福岡県(福岡市と近隣地域)など、グループ会社含め対象エリアを拡大しております対象エリア(※1)では地域ごとに2~5名程度のチームを配置し、緊急時には一番早く対応できるスタッフが訪問いたします。
トラブル時の対応が速いことはもちろん、そもそものトラブルが少ないことが一番の安心だと考え、お客様に寄り添った親密なサポート体制に力を入れています。
複合機だけでなく、ネットワーク、電話、回線などあらゆる工事・対応をエンジニア全員ができるように教育を行っています。
またシャープ株式会社が開催している「S-1グランプリ」には、7年連続、決勝大会に出場をしています。総勢約3,000名以上のエンジニアの中で、2023年度はスターティアより1位、2位の入賞を輩出いたしました。
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POINT
04繋がりやすく、解決率の高い
コンタクトセンターを目指しています -
※2 自社調べ・2022年11月1日~2023年10月31日平均値
※3 〈比較〉某メーカーサポートセンターの電話解決率:26.0%
※4 契約プランによって対応範囲は異なりますコンタクトセンターのオペレーターがすぐに対応できず、お客様側が先に切ってしまった数は1.0%(※2)。99%のお客様をお待たせせずにご対応しております。
「お客様の業務を止めないこと」をモットーに、電話のつながりやすさにも注力しています。
電話のみでの解決率は、業界でもTOPクラスの33.4%(※3)。
時には遠隔操作によってお客様のパソコンを見せていただき、問題点の追究と解決のための作業を行います(※4)。
\まずはお気軽にお問い合わせください/
導入企業様からの声
- 株式会社フレンドパーツ 様
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トータルお任せで、本業に専念。スターティアの対応の良さは独立の活力に!
複合機、ビジネスフォン、電話回線、web制作など一括で任せることができ、助かりました。
- 株式会社三永商社 様
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画質をあきらめたくない!非効率な運用から脱却してデザイナーも満足。
会社全体的にかなり業務効率をあげることができて、とても満足しています。
よくある質問・注意点
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リースとレンタルの違いは何ですか?
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多くのリース会社がコピー機・複合機のリース契約とは別にレンタル契約を提供しています。どちらも製品が貸与されるという点では同じですが、契約期間、スペック、費用などが異なります。
さらに詳しい違いや、どちらを選ぶべきかの基準について知りたい方は、営業担当までご連絡ください。
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コピー機・複合機をリースで契約するメリットは何ですか?
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費用面、サポート面、最新機種を新品で利用することができる点がリースで契約する主なメリットになります。
詳細については営業担当までご連絡ください。
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故障した場合どうしたらいいですか?
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まずはコールセンターまでお電話下さい。
スターティア独自のサポート管理システムで巡回中のサポートスタッフへ連絡をとり、すぐに修理にお伺いいたします。
(お問い合わせ後はスピーディーにご訪問致します。)
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コピー機・複合機をリースするのと購入するのとではどちらがお得ですか?
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リース契約は、物件の所有権がリース会社になるので、固定資産税の支払いや減価償却の手続気が不要になり、月々のリース料を経費扱いできることがメリットです。また、契約時にまとまった現金は不要です。
購入の場合は、リース会社への手数料が発生しないため、支払い総額がリース契約より安くなるメリットがありますが、契約時に費用の調達が必要です。
精密機械である複合機の場合、利用期間中の消耗品やメンテナンス費用を含めたコストの総額や、故障した際の対応のしやすさなども考慮する必要があります。
どちらが自社にとってお得かは、このように多面的に検討することが必要になりますが、弊社営業担当よりお客様に合わせた導入方法をご提案いたします。
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急いでいるのですが納期はどれぐらいかかりますか?
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リースの審査次第になりますが、最短で3営業日からの設置になります。
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コピー機の性能はどこを見て判断するのですか?
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コピー機の性能は、主に印刷スピードとそのコピー機が対応している用紙サイズが比較するポイントとなります。月間のコピー枚数、カラーコピーが多いか、白黒コピーが多いか、両面印刷が必要か、などご利用状況をふまえてご判断ください。
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\まずはお気軽にお問い合わせください/