コピー機・複合機
従来のコスト削減から、近年話題のDX活用方法まで幅広くご提案します。アフターサポートにも自信があります。
こんなお悩みはございませんか?

- 無駄なFAXや資料の印刷枚数が多くて経費がかさんでしまう。
- 印刷枚数が少ないのに、毎月の支払いが高いのでどうにかしたい。
- 故障した場合はどうしたらいいの?
- 電話だけでなく、訪問サポートにも対応してほしい。
- 前の業者では、サポート窓口でたらいまわしにされた。
- ビジ助も一緒に契約しているけれど、なにか特典はあるのか。
それらのお悩みはスターティアにお任せください!
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POINT1コピー機・複合機の最適な使い方を
お客様ごとにご提案します!無駄な印刷を減らし経費を削減させることはもちろんのこと、スマホからの直接印刷、クラウドと連携した使い方、リモートワークへの対応など、お客様の多種多様なご要望に沿ったご提案をいたします。弊社で取り扱っている機種は幅広く、お客様のご利用状況にあったものをご提案いたします。
また、コピー機・複合機のほかにも電話機、ネット回線、セキュリティ機器などオフィスのインフラ周りをトータルでご提案可能です。 -
POINT2繋がりやすく、解決率の高い
コンタクトセンターを目指しています!コンタクトセンターのオペレーターがすぐに対応できず、お客様側が先に切ってしまった数は1.8%(※1)。この数字を低く保ち、「お客様の業務を止めないこと」をモットーに、電話のつながりやすさにも注力しています。
電話のみでの解決率は、業界でもTOPクラスの34.5%(※2)。時には遠隔操作によってお客様のパソコンを見せていただき、問題点の追究と解決のための作業を行います(※3)。※1 複合機に関するお問い合わせ、2018年4月~2019年3月平均
※2 自社調べ・2018 年度上期平均値 ※〈比較〉某メーカーサポートセンターの電話解決率:26.0%
※3 契約プランによって対応範囲は異なります。 -
POINT3スピード対応に加え、
高い技術力も自慢のエンジニア集団20年以上のサポート実績をもち、対象エリア(※1)では地域ごとに2~5名程度のチームを配置し、緊急時には一番早く対応できるスタッフが訪問いたします。
トラブル時の対応が速いことはもちろん、そもそものトラブルが少ないことが一番の安心だと考え、密なサポート体制に力を入れています。
複合機だけでなく、ネットワーク、電話、回線などあらゆる工事・対応をエンジニア全員ができるように教育を行っています。また、全国約2,600人のエンジニアの中から、毎年約25名のみが進める複合機エンジニア大会の決勝に、当社のエンジニア複数名が4年連続出場しています。※1 東京23区、神奈川県(横浜市、川崎市)、愛知県(名古屋市)、大阪府(大阪市内24区)、兵庫県(神戸市、芦谷伊)、福岡県(福岡市内7区、近隣地域)、鹿児島県・宮崎県(一部の地域) -
POINT4ビジ助会員ならさらに手厚く、さらにお得!スターティアによる複合機の保守サービス「ふらっとプラン(※)」を、ビジ助会員様は通常価格よりもさらにお安い特別料金でご利用いただけます。
複合機に接続するパソコンの台数が増えた時の設定や、ファックスの宛先リストの登録など、通常は費用がかかってしまう複合機の設定も、無料で訪問し、設定をいたします。
詳しくはこちら。※ふらっとプランは、スターティアのコピー機・複合機の保守サービスで、規定枚数が印刷し放題のカウンター定額サービスです。これまで、印刷枚数に応じて課金されていたカウンター料金(一枚の紙を印刷した際にかかる費用)が定額となるため、特に月間の印刷枚数が多い企業様に喜んで頂いているプランです。
導入企業様の声
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業種:卸売業、小売業
人数規模:1-5人トータルでお任せできたことで、本業に専念できました。スターティアの対応の良さは独立の活力になりました。複合機、ビジネスフォン、電話回線、web制作など一括で任せることができ、助かりました。 -
業種:学術研究、専門・技術サービス業
人数規模:6-10人まさに「時は金なり」。プリンターから複合機に替えて業務効率が大幅UP!一晩かけていた資料作成が、5倍~10倍のスピードで印刷できるようになりました。 -
業種:卸売業、小売業
人数規模:11-20人画質にこだわりたかったので、今回の入れ替えで非効率な運用から脱却することができました。会社全体的にかなり業務効率をあげることができて、とても満足しています。 -
業種:建設業
人数規模:11-20人リース契約や既存業者との付き合いなど、全てを一新したいと思っていました。保守対応やアフターサービスの改善を求めて、他社からスターティアさんに切り替えました。 -
業種:情報通信業
人数規模:51-100人人員増加により今まで使用していたプリンターでは処理をしきれなくなっていました。ニーズに合わせて見積もりをさっと出してくれたので助かりました。 -
業種:サービス業
人数規模:51-100人BCP対策のため、クラウド連携の複合機を導入しました。21拠点分の見直しで年間300万円以上の経費削減を実現しました。
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よくある質問・注意点
多くのリース会社がコピー機・複合機のリース契約とは別にレンタル契約を提供しています。どちらも製品が貸与されるという点では同じですが、契約期間、スペック、費用などが異なります。
さらに詳しい違いや、どちらを選ぶべきかの基準について知りたい方は、営業担当までご連絡ください。
費用面、サポート面、最新機種を新品で利用することができる点がリースで契約する主なメリットになります。詳細については営業担当までご連絡ください。
まずはコールセンターまでお電話下さい。
スターティア独自のサポート管理システムで巡回中のサポートスタッフへ連絡をとり、すぐに修理にお伺いいたします。(お問い合わせ後はスピーディーにご訪問致します。)
リース契約は、物件の所有権がリース会社になるので、固定資産税の支払いや減価償却の手続気が不要になり、月々のリース料を経費扱いできることがメリットです。また、契約時にまとまった現金は不要です。
購入の場合は、リース会社への手数料が発生しないため、支払い総額がリース契約より安くなるメリットがありますが、契約時に費用の調達が必要です。
精密機械である複合機の場合、利用期間中の消耗品やメンテナンス費用を含めたコストの総額や、故障した際の対応のしやすさなども考慮する必要があります。
どちらが自社にとってお得かは、このように多面的に検討することが必要になりますが、弊社営業担当よりお客様に合わせた導入方法をご提案いたします。
リースの審査次第になりますが、最短で3営業日からの設置になります。
コピー機の性能は、主に印刷スピードとそのコピー機が対応している用紙サイズが比較するポイントとなります。
月間のコピー枚数、カラーコピーが多いか、白黒コピーが多いか、両面印刷が必要か、などご利用状況をふまえてご判断ください。