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スターティアのサービス

光回線・プロバイダ

スターティアの光コラボレーションで、サポート窓口を一本化!
ネット回線の費用を削減・請求も一本化して管理もラクラク

\ 月額2,600円~ ご利用可能!/

無料料金シミュレーション
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こんなお悩みありませんか?

こんなお悩みありませんか?

  • ネット回線を安くしたい
  • インターネットが時間によって遅いと感じる
  • 大容量データの取扱いやリモート接続時でもスムーズに接続したい
  • 光回線やプロバイダで、どれが自社に適切かわからない

光コラボレーション
(光コラボ)とは?

光コラボレーションモデルとは、NTT東日本、NTT西日本の提供する光ファイバーサービス「フレッツ光」を
他の事業者が借り受け、事業者がオリジナルの料金やサービスを再販する形態の光ファイバーサービスのことをいいます。

これまでのイメージ NTT西日本NTT東日本 提供 お客様 これからのイメージ ひかり回線の特別割引などメリットがあります! NTT西日本NTT東日本 卸売 スターティア お客様 提供 これまでのイメージ NTT西日本NTT東日本 提供 お客様 これからのイメージ ひかり回線の特別割引などメリットがあります! NTT西日本NTT東日本 卸売 スターティア お客様 提供

スターティア光
おすすめポイント

特徴1

サポート窓口・請求書がまとまる

トラブル時、どこに問い合わせたらいいかわからない…サポート窓口一本化でスピーディーに手間なくまるっと解決。
オフィスのIT機器をスターティアからご導入いただいている方は、ひかり回線からIT機器まで、まとめてサポートいたします。

別々の会社 ・スキャンがとばない・印刷出来ない・FAXが受信できない A社 B社 スターティア 別々の会社 ・スキャンがとばない・印刷出来ない・FAXが受信できない A社 B社 スターティア 1社にまとめる スターティア 通信料金・当社からの月額費用など、毎月届く請求書を1つの請求書におまとめ! 1社にまとめる スターティア 通信料金・当社からの月額費用など、毎月届く請求書を1つの請求書におまとめ!

※弊社から導入いただいた機器・サービスに限ります。請求をまとめるには、別途弊社の保守サービスをご導入いただく必要があります。

特徴2

ひかり回線を特別割引

現在NTT東日本、NTT西日本にお支払い中の回線費用が安くなります。
すでにスターティア光をご利用中のお客様も、ビジ助にご登録いただくとさらにお得に!

戸建てタイプ 通常料金5,200円~5,700円 スターティア光3,600円~3,900円 マンションタイプ 通常料金2,850円~3,850円 スターティア光2,600円~2,900円

※初回料金請求時に転用事務手数料¥1,800(税抜)/1回線がかかります。 
※最低利用期間は2年間です。開通から2年以内の解約は、違約金が発生します。
※ビジ助プランの料金をご提示しておりますので詳細の金額はお問い合わせください。

まずはお気軽に
シミュレーション&お問い合わせ
ください

\ 月額2,600円~ご利用可能! /

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特徴3

プロバイダのプランが充実

固定IPプラン・IPoEプランなどお客様の環境にあわせたプロバイダのご提案が可能です。

■他社通常プラン 800~1,000円/月(税別) ■他社通常プラン 800~1,000円/月(税別) ■Tialink通常プラン※1 780円/月(税別) ■Tialink通常プラン※1 780円/月(税別) ■Tialink固定IPプラン ■Tialink固定IPプラン ■IPoEプラン(追加オプション)※2 4,000円/月(税別) ■IPoEプラン(追加オプション)※2 4,000円/月(税別)

※1 開通から2年以内の解約は、違約金が発生します。 
※2 初期費用3,000 円(税抜)が発生します。
お客様のNW環境によって、ご利用できない場合もございます。 
現状の構成確認から行いますのでまずはお問い合わせください。

移転・拠点追加をご検討中の方必見!スムーズにお仕事を開始するために必要な3ステップ 移転・拠点追加をご検討中の方必見!スムーズにお仕事を開始するために必要な3ステップ

IPoEプランで
インターネットの速度が
遅延しづらくなるの!?

PPPoE方式(遅延しやすい) 会社 網終端装置 インターネット 人が多い地域やアクセスが集中する時間帯には渋滞を引き起こす 混雑 IPoE方式(遅延しづらい) 会社 インターネットへ直接続 インターネット 網終端装置を通さず直接VNE業者と接続、スムーズな流れ 快適! PPPoE方式(遅延しやすい) 会社 網終端装置 インターネット 人が多い地域やアクセスが集中する時間帯には渋滞を引き起こす 混雑 IPoE方式(遅延しづらい) 会社 インターネットへ直接続 インターネット 網終端装置を通さず直接VNE業者と接続、スムーズな流れ 快適!

IPoE方式でWebサイトにアクセスする場合は、PPPoE方式の際に必要だった。
NTE(網終端装置/ネットワーク網終端装置)と呼ばれる設備を使用しません。速度が安定する理由はそこにあります。

現在の主流である
「PPPoE/ipv4」はなぜ遅延するのか?

トラフィック(インターネットの通信量)の増加により、混雑に対応できなくなっている為です。

以前に比べて、混雑が起きやすくなっている背景

■ FTTH(光回線)の契約数は、年々増加している(3500万件超え)

■ 大容量の動画配信のコンテンツの充実(Netflix、YouTubeなど)

■ インターネットを介したサービス/システムが主流になっている(webメール、遠隔リモート)

まずはお気軽に
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ください

\ IPoEプランについて詳しく知りたい!/「IPoEサービス」の資料はこちら
お見積・無料相談はこちら

よくある質問・注意点

  • 切り替えることで、回線が遅くなったり、不安定になったりしますか?

    回線自体を変更することはないので、回線速度や安定性は、NTT東日本、NTT西日本が提供する光ファイバーサービス「フレッツ光」に依存します。

  • 切り替えるときはインターネットは止まりますか?

    切り替え時にインターネットが止まることはありません。

  • 障害時はどこに連絡したら良いですか?

    弊社サポートか、営業担当までご連絡ください。

  • 解約時に違約金などは発生しますか?

    光回線は、開通から2年以内の解約は、10,000円(税別)の違約金が発生します。
    プロバイダは、開通から2年以内の解約は、780円(税別)×開通後2年経過までの残月数分の違約金がかかります。