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お役立ち情報

2020-08-27 09:00:37

大きく分けて4種類あるリモートワーク!それぞれの形態とは?

リモートワーク

 

新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために、
会社に出勤せず在宅で働く「リモートワーク」という働き方が世の中に浸透してきました。
一口にリモートワークといっても、実は大きく分けて4種類あります。
それらはどんな形態なのでしょうか。詳しくご説明していきましょう。

リモートワークとは?

まず、「リモートワーク」とはどういう意味なのでしょうか?
「リモートワーク」は英語で表記すると「remotework」、
「remote=遠隔・遠い」「work=働く」の2つの言葉が合わさった造語です。
言葉通りの意味では「遠隔で働くこと」となりますが、定義は明確になっていません。
この言葉が広がったのはここ最近で、特に新型コロナウイルスが流行してから急激に世の中に広まり、あらゆる人の耳に入ってきました。

リモートワークとテレワークの違いとは?

「テレワーク」という言葉を耳にしたことがある人もいると思います。
その「テレワーク」と「リモートワーク」に、違いはあるのでしょうか。

実は、意味合いとしては変わりがありません。

強いていうのであれば、「リモートワーク」はチームとして働く意味合いが強いというイメージがあります。
例えば、IT企業の場合、1つのものを作り上げるのに同じ場所、同じ企業にいる必要がなく、
離れているメンバーとコミュニケーションと取りながら遠隔で作り上げることができます。
この働き方を実現することによって、1人が複数のプロジェクトを掛け持ちでき、
雇用形態と雇用条件に縛られることなく自由な働き方、現代らしい働き方が可能になります。

「テレワーク」もほとんど同じ意味合いですが、
もともとは1970年代にアメリカ・ロサンゼルスで大気汚染問題により2度にわたる石油危機が起こり、
その当時に会社から離れて働くというテレワークのスタイルが生まれたことが始まりです。
そして、1984年に日本のある企業が、出産や結婚で退職する人に歯止めをかけるため、働き方の改革としてテレワークスタイルを導入しました。
その後、国としてもテレワークを促進し、導入した企業へ助成金が出る制度などが作られました。
そのような名残で「テレワーク」という言葉が世の中にずっと浸透しているのではないでしょうか。

リモートワークの4つの形態とは?

リモートワークは大きく分けて4種類あります。
一つずつ、その特徴をご紹介しましょう。

ハイブリット・リモートワーク
正規雇用・正社員として企業に直接雇用され、会社へ出勤する日は週に数日と限定し、
基本は在宅や社外をメインに遠隔で働く形態のことを言います。
例えば、部署全体のミーティングがある日を出社日として、それ以外の日は在宅で仕事をするというような働き方です。

フルタイム・リモートワーク
正規雇用・正社員として企業に直接雇用される点では、
先ほど説明したハイブリッド・リモートワークと同じですが、勤務形態に大きく違いがあります。
フルタイム・リモートワークの場合は、勤務時間全てを社外で働く形態になります。
部署全体のミーティングのときも、ハイブリット・リモートワークとは違い
zoomのようなWeb会議システムやスカイプなどのインターネット通話を使いながら、
遠隔で日常の勤務をする働き方です。

リモート・アウトソース
働き方は、フルタイム・リモートワークと同じく勤務時間は全て社外での遠隔勤務で行いますが、雇用形態が今までとは異なり、
企業と直接の雇用ではなく外部契約の人材として働きます。その場合、企業と業務委託契約を結ぶのが一般的です。

テンポラリー・リモートワーク
今までご紹介していきたリモートワークの形態は、全て勤務時間が固定されていましたが、
テンポラリー・リモートワークは名前の通り、「一時的、臨時的に」遠隔で勤務する働き方です。
非正規雇用者に一時的な業務を依頼するという形が多いでしょう。
他に、正社員がお子さんの看病や親の介護などのプライベートな突発的非常事態の際にも、柔軟に対応できるのが大きなメリットです。

1つの会社の中であっても、ハイブリット・リモートワークで働く人とリモート・アウトソースで働く人がいたり、
フルタイム・リモートワークとリモート・アウトソースで働く人がいたりと、業種や職種などによって様々な組み合わせがあります。

最後に

リモートワーク一つにもたくさんの形態があり、企業側、働く側にもたくさんのメリットがあります。
もちろん、メリットだけではなく中にはデメリットもありますが、そこを改善しながらうまく使いこなしていけば、
もっと働きやすい環境が作れるのではないでしょうか。
新型コロナウイルス感染症の防止はもちろんのこと、より良いライフワークバランスを築くために、
リモートワークを導入する価値は高いと思います。まだ導入していない企業は、検討してみてはいかがでしょうか。

ビジ助channelコンテンツ担当:スターティアWebマーケティング部

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