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お役立ち情報

2020-09-17 09:00:38

こんな考え方は危ない!ダメな経営者に共通する特徴とは?

 

経営者と経営者の作った社風は、企業生命を大きく左右します。
潰れかけていた企業が、経営者が変わっただけで息を吹き返すこともあれば、経営者のせいで潰れる会社もあるのです。
それでは、どのような考えの経営者が会社をダメにしてしまうのしょうか?

数字の管理ができない

民間企業である以上、利益を出さなければ会社は倒産してしまいます。
数字に関しての意識が低く、細かな管理ができない経営者の会社は高い確率で事業に失敗するでしょう。
「うちは優秀なブレーンがいるから大丈夫」という経営者がたまにいますが、
数字の動きを理解しないままで経営判断を下すのは危険ですし、
それまでも任せているのであれば、もはやその経営者はただの飾りですね。

何でも景気のせいにする

経営がうまく行かないと、すぐに「景気が悪いから」という経営者は意外と多いのではないでしょうか。
しかし、景気のせいにしても何も生まれません。なぜなら、景気は経営者一人がどうしたって変わるものではないからです。
そもそも景気が悪い時にでも、同業界で儲けている企業は少なからずあるはず。
それであれば、経営不振の原因は景気ではなく、自分の会社にあるのです。
すぐに景気のせいにする経営者は、自分の会社と本当に向き合うことができておらず、
原因を外部要因に求めることで逃げているのです。

ワンマン経営である

ワンマン体制で会社を支配している経営者の会社のいいところと言えば、経営判断が早いことでしょうか。
中には優秀なワンマン社長もいるでしょう。
しかし大半のワンマン経営はうまくいきません。ワンマン社長にはワガママで強欲、利己主義な人も多いです。

ワンマン経営では、社長が判断を誤ればその会社は終わりです。
そうなるまで誰も何も言えず、そうなってからも何も言えないでしょう。

そしてワンマン社長は、自分の意見に同調しない社員をよく思いません。
その結果、周囲はイエスマンばかりになり、優秀な人材は軒並み退職して軟弱極まりない体制になってしまいます。
それでだけではありません。ワンマン社長のもとでは人が育ちません。
ナンバー2がいなければ、社長に何かあったらどうなるでしょうか。
会社の経営はストップし、倒産するも時間の問題になってしまいます。

自分よりも優れた能力のある人材を雇わない

伸びている企業には、優秀なプロフェッショナルたちが大勢います。
得意分野はもちろん、他の分野でさえ社長よりも優れた能力を持っており、給与が社長より高いケースも少なくありません。
そうした会社の経営者は、彼らの能力を自分よりも優れていると認めて、うまく活かしています。

しかしダメな経営者は、自分より優れた能力のある人材を雇いたがりません。自分より上にいる人間を作りたくないのです。
人間、誰にでも得て不得手があり、餅は餅屋というように、
その道のプロを雇った方が会社の成長にはプラスになることがほとんどです。
このような経営者の会社は、経営者以上になることはありません。
そして経営者自身に、会社というチームで戦うという意識もないでしょう。

自社の人間をバカにする

信じられないことに、自社で働く社員を「バカ」呼ばわりする経営者がいます。
先にご紹介した、「自分よりも優れた能力のある人材を雇わない経営者」にも通じるところがあります。
自分が優位に立って、人をバカにすることでいい気になっているのかもしれませんが、
その「バカ」を雇っているのは経営者側です。
社員が「バカ」なのなら、その社員を雇った経営者も「バカ」。
自分のことをバカだと言って回っているようなものです。

本当に「バカ」ばかりだというなら、すぐにでも新しい人を雇い、会社を立て直せばいいのです。
ですが、そんなことを言う経営者に、会社を立て直す力などないでしょう。

コンプライアンス意識が低い

コンプライアンスが厳しく問われる現代。法令遵守しなかったせいで、
痛い目を見た大手企業が多数あることは皆さんもご存知でしょう。

このような世の中ですから、コンプライアンス意識の低い経営者の会社は常にリスクと隣り合わせです。
またこうした経営者は、平気で不当な残業や休日出勤をさせたり、
パワハラやセクハラに近いような行動にも鈍感だったりするので、働く環境も悪くなりがちです。

頑固で保守的すぎる

時代の変化するスピードは、どんどん早くなっています。
また今まさに新型コロナウイルス感染症拡大というかつてない事態に、
変化のスピードはさらに加速し、企業や個人にも変化が求められています。
そのような中で変化を嫌い、保守的になりすぎ、
他人の言葉に耳を傾けない頑固な経営者の会社は、あっという間に時代に取り残されます。
揺るがない信念は大切ですが、頑なに昔のやり方にこだわり、変化を嫌う経営者は危険です。

最後に

あたなの会社の経営者、もしくはあなた自身は当てはまっている部分はあったでしょうか?
ここに挙げた特徴は一例であり、また全てが必ずしも悪いわけではありませんが、
思い当たる点があった方は、一度自分や会社とゆっくり向き合ってみても良いかもしれません。

 

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