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2024-03-01 18:50:12

シャープの複合機完全ガイド!ユーザーレビューやおすすめ機種を紹介

シャープの複合機完全ガイド!ユーザーレビューやおすすめ機種を紹介

コピー機・複合機分野において、国内第4位のシェアを誇る電機メーカーが「シャープ(SHARP)」です。
シャープは多種多様な家電を手がける大手電機メーカーであり、空気清浄機やエアコン、冷蔵庫などの製品で知られています。

それと同じく、業務用コピー機・複合機も人気があり、国内の多くのオフィスに導入されているのです。
今回は、シャープの複合機の特徴や魅力、ユーザーレビューをご紹介します。

コピー機・複合機

シャープの複合機|5つの特徴

ャープの複合機|5つの特徴

まずは、シャープの複合機の特徴をおさらいしましょう。
同メーカーならではの特徴を5つのポイントにわけてご紹介します。

操作性・視認性の高いタッチパネル

シャープの複合機には10.1インチの大型タッチパネルが標準装備されており、その快適な操作性が評価されています。

タッチパネルはタップ・スライド・フリック操作に対応し、同社独自のスマートフォン製造技術が活かされています。
大型パネルは視認性が高く、直感的な操作が可能です。
アイコンが大きく見えるので、迷わずに操作できるのも魅力といえるでしょう。

さらにユーザーインターフェースはカスタマイズ可能です。
ドラッグ&ドロップでアイコンの位置を調整でき、ユーザーがよく使う機能へ簡単にアクセスできるようになります。

初心者向けのシンプルモードも搭載していて、よく使う項目のみを表示することで、操作性がさらに向上します。

業界屈指の性能を誇る「OCR機能」

シャープは、他メーカーにはない斬新な機能を開発する技術力で知られています。

代表的なのが「OCR機能」で、紙ベースの文字をデジタルデータに変換・保存できます。
これにより、スキャンしたテキストデータをPDFなどに保存し、複合機からWi-Fiやクラウド経由で共有可能です。

また、シャープ製の複合機のOCR機能は、99%の認識率を誇ります。
これは業界トップクラスの性能で、現状は他メーカーの追従を許しません。

設置・導入コストが安い

シャープの複合機は、他のメーカーと比較して本体価格が低く設定されており、設置・導入コスト面で優れています。
これは競合との差別化を図るために、価格を低く抑えていると考えられています。

シャープの業務用複合機の平均的な価格帯は、新品で約100〜250万円です。
これはメーカー希望小売価格であり、実売価格はさらに安くなります。
一般的な業務用複合機の販売価格が約150〜600万円であることを考えると、コストパフォーマンスが高いといえます。

業界トップクラスの立ち上がり速度

シャープの複合機は、他メーカーと比較して立ち上がり速度が早いと評価されています。
その理由は、業界トップクラスとされるウォームアップタイムとファーストコピータイムにあります。

ウォームアップタイムとは、主電源を入れてから印刷が可能になるまでの時間、またはスリープモードから立ち上がるまでの時間を指します。
主電源からのウォームアップタイムは、家庭用複合機では約30秒、業務用複合機では約20秒が平均です。

そしてファーストコピータイムとは、複合機が印刷可能な状態で、スタートボタンを押してから最初の印刷物が出るまでの時間を指します。
家庭用複合機では約10秒、業務用複合機では10秒以下が平均で、これらの時間が短いほど、印刷にかかるトータル時間を短縮できます。

シャープの複合機である「MX-4170FN」は、ウォームアップタイムとファーストコピータイムの短さに定評のあるモデルです。
本モデルは新開発の即熱定着システムを採用し、ウォームアップタイムの大幅な短縮を実現しています。
具体的な時間は明記されていませんが、ウォームアップタイムは約10秒、人感センサーにより省エネモードから1秒で復帰するとのことです。
たとえ1枚のコピーでも素早く処理でき、待ち時間を大幅に短縮できるのが、シャープの複合機の特徴となります。

小規模オフィスに最適なコンパクトボディ

シャープの複合機は、コンパクトな設計と優れた印刷性能から、小〜中規模オフィスに最適とされます。

たとえば、シャープの複合機の中で最もコンパクトなモデルは「DX-20C20」で、横幅・奥行きがそれぞれ56cmという、世界最小クラスのコンパクト設計を実現しています。
この複合機はA3サイズの原稿に対応し、カラー印刷では片面原稿26枚/分、モノクロ印刷では片面原稿30枚/分の印刷速度を誇ります。
月間1,500枚未満の小〜中規模オフィスなど、スペースが限られた環境で重宝されています。

コピー機・複合機

シャープの複合機|4つの便利機能

シャープの複合機|4つの便利機能

シャープの複合機には、人感センサー・ファイリング・混載原稿対応・リピートレイアウトといった4つの便利機能を備えています。
以下、各機能の特徴についてご紹介します。

人感センサー

シャープの業務用複合機には人感センサーが搭載されており、ユーザーが近づくと自動でスリープ状態から復帰し、操作パネルを点灯させます。
このセンサーは赤外線を使用して人の存在と動きを検知し、複合機の前での待ち時間を減らし、操作時のストレスを軽減します。
人感センサーを利用するには「人感センサーモード」に設定する必要があり、通常は複合機のホーム画面から行えます。

また、人感センサーの検知距離はダイヤルで調整可能で、オフィスのレイアウトに合わせて最適な設定ができます。
人感センサーによって作業効率の向上や節電、ウォームアップタイム・ファーストコピータイムの短縮を実現しています。

ファイリング

ファイリングとは、プリントデータやスキャンデータを複合機のハードディスクに保存し、必要な時にすぐに印刷・送信ができる機能です。
頻繁に使用する書類を迅速に出力でき、コピー用紙の管理や提案書の共有に役立ちます。
ファイリング機能の利用により、繰り返しコピーすることで劣化する恐れのある原本も、常に清潔な状態で保持できます。

また、大量のコピーが必要な場合も原稿を再度読み取ることなく、保存されたデータを呼び出して迅速に対応可能です。

混載原稿機能

混載原稿機能は、異なるサイズの原稿が混在していても、一括でコピーできる便利な機能です。
たとえば、B5サイズの書類にA4サイズのページが含まれている場合でも、各原稿のサイズを自動で識別し、それぞれ適切な用紙サイズで出力します。
サイズが不統一な資料のコピー作業や、FAXの送信時に役立つ機能です。

リピートレイアウト

リピートレイアウトは、1枚の用紙に同じ原稿画像を複数回配置してコピーできる機能です。
この機能には、自動リピート・定型リピート・写真リピートがあり、用途に応じて適切なリピート方法を選択します。

自動リピートは、選択した原稿サイズ・用紙サイズ・コピー倍率にもとづいて、用紙に収まる最大リピート数を自動的に計算し、それに応じてコピーを行います。

定型リピートは、システムがコピー倍率を自動的に算出し、その設定でコピーを実行する方法です。

そして写真リピートは、写真サイズの原稿の倍率を変えずに、A4またはA3の用紙に繰り返しコピーします。
原稿を用紙の同じ面に複数回コピーすることで、プライスカードやメモ、小さなチラシなどを効率的に作成できるでしょう。

よくあるコピー機トラブルQ&A

シャープの複合機|ユーザーレビューまとめ

ここでは、シャープの複合機を導入したユーザーの声を「良い点」と「悪い点」にわけてご紹介します。
いずれも個人の感想に過ぎないため、あくまでも参考程度に留めてください。

良い点1: コストパフォーマンスが高い

シャープの複合機は、他社製品と同等の機能・スペックを持ちながら、約100〜250万円の比較的安価な価格帯で販売されています。
中小企業やスタートアップ企業における導入ハードルが低く、コストパフォーマンスが高いとの声が多数あります。

また、中古市場においても、シャープの中小企業向けのモデルが多く流通しています。
シャープの複合機は、長期にわたって稼働する耐久性や信頼性から、中古製品でも安心して導入できると評価されています。

良い点2: 使いやすくて初心者にもおすすめ

シャープの複合機はユーザビリティに優れており、10.1インチの大型タッチパネルと直感的な操作性が好評です。
シンプルなアイコンデザイン、ホーム画面のカスタマイズ機能など、より使いやすくするための機能が豊富なのもポイントでしょう。

使いやすさや操作性は印刷業務の効率に直結するため、機種選定において重視すべきポイントといえます。

良い点3: 印刷効率がよくストレスがない

シャープの複合機は印刷効率が高く、「待ち時間が少ない」「ストレスがない」といわれています。
複合機の印刷効率は、機種自体の印刷速度に加え、ウォームアップタイムやファーストコピータイムが大きく影響するものです。

たとえば、シャープの複合機である「BP-70C65」は、1分あたりの印刷速度がモノクロ・カラーともに65枚とされます。
さらにウォームアップタイムは約15秒、ファーストコピータイムはフルカラーで約4.8秒、モノクロで約3.7秒であり、体感的な印刷速度は非常に早く感じられるでしょう。

また、ADF(自動原稿送り装置)により多くの原稿を一度にスキャンでき、大量の文書処理を効率的に行えます。

悪い点: 印刷品質が低く感じる?

シャープの複合機は、価格面での優位性や中古品の充実度が好評であるものの、印刷品質に関しては競合に比べて劣るという評価があります。

特にカラー印刷の品質がイマイチといった声があります。
モノクロ印刷やスキャナ、メール、FAXなどの機能は問題ありませんが、カラー印刷を多用する企業では、事前確認が必要でしょう。

シャープの複合機|おすすめ機種

2024年1月時点におけるシャープの複合機のおすすめ機種をご紹介します。
小〜中規模オフィスに最適なコンパクトモデルを中心に、さまざまな機種のスペックをチェックしていきましょう。

BP-60C26

BP-60C26

「BP-60C26」はオフィスでの使用に適したデジタルフルカラー複合機です。
コピー・FAX・プリンター・スキャナー機能を標準搭載しており、無線LANによるネットワーク接続も可能です。
コンパクトさがウリのエントリーモデルでありながら、カラー印字やスキャン品質に定評があり、小〜中規模オフィスを中心に導入されています。

本機は「Bitdefender」社のスキャンエンジンを利用した高精度なウイルス検知機能を搭載しており、ウイルス・マルウェアによる情報漏洩被害を防ぎます。
10.1インチのフルフラットパネルを備え、複合機を使い慣れていない人でも直感的な操作が可能です。

ファーストコピータイムはフルカラー印刷で7.6秒、モノクロ印刷で6.5秒、連続複写速度はA4ヨコで26枚/分(フルカラー/モノクロ)です。
ウォームアップタイムは18秒と短く、印刷時間を大幅に削減します。

また、名刺管理を効率化する機能、多彩なスキャン機能、NFCやQRコードを利用したモバイル端末との連携機能など、ビジネスシーンでの利便性を高める便利機能が豊富です。

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BP-70C65

BP-70C65
シャープのBP-70C65は、毎分65枚の高速かつ高品質な印刷ができるA3デジタルフルカラー複合機です。
シリーズ名のBPは「ビジネスパートナー」を意味し、シャープが50年にわたり培ってきた技術とノウハウをもとに商品化されました。

10.1インチの大型フラットパネルを採用しており、直感的で快適な操作性を実現しています。
また、操作パネルに表示されるQRコードを読み取ることで、タッチレスでの操作が可能です。
A3サイズまでの原稿に対応し、最大でSRA3サイズまで印字できます。

また、無線LAN機能を搭載していて、Wi-Fiを介して各種デバイスやクラウドサービスと連携できます。
たとえば、オンラインストレージサービスのGoogle DriveやDropboxと連携させることで、コピーやスキンしたデジタルデータの自動保存が可能です。

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BP-50C65

BP-50C65

BP-50C65は、グローバル市場を対象に販売されており、SHARPの50年以上にわたる技術とノウハウをもとに開発されたモデルです。
印刷速度がカラー・モノクロともに毎分65枚の高速性を誇り、読み取り速度も片面で毎分80枚を誇ります。
さらにウォームアップタイムは15秒、ファーストコピータイムはフルカラーで4.8秒、モノクロで3.7秒となっており、印刷業務を高速に処理します。

本機にはさまざまなオプションが用意されており、印刷業務をサポートする多彩な機能を拡張できます。
たとえば、Microsoft Teamsなどのクラウドサービスとの連携を強化していて、遠隔地との円滑な情報共有や業務効率化を実現します。

高速印刷・優れた解像度・多機能性を兼ね備えた、オールマイティーな業務用複合機といえるでしょう。

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BP-50C45

BP-50C45

BP-50C45は印刷速度45枚/分、読取速度は片面80枚/分のデジタルフルカラー複合機です。
月間推奨使用枚数が8,000〜20,000枚で、中規模から大規模のオフィスでの使用に適しています。

コンパクトかつ軽量な本体設計により、どのようなオフィス環境にもフィットする汎用性の高いモデルです。
FAX転送機能によるペーパーレス化や、マルチクロップ機能による効率的なPDF化など、印刷業務を効率化するさまざまな便利機能を備えています。

本機種においても、AIが活用されています。
たとえば、不定形や傾いた原稿をスキャンする際には、AIが自動で用紙の幅・長さを検知し、傾きなども自動補正します。
原稿の色や向きを気にすることなく、効率的に原稿をスキャンできるのが魅力です。

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BP-60C36

BP-60C3

BP-60C36は、高速でカラーおよびモノクロ印刷が可能なデジタルフルカラー複合機で、クラウドサービスとの連携を強化しているモデルです。
2022年度グッドデザイン賞を受賞しており、デザイン性だけでなく、使いやすさやユーザー体験も高く評価されています。

本機は印刷業務に欠かせないコピー・FAX・プリンター・スキャナー機能を標準搭載し、A3サイズまでの原稿に対応しています。
印刷速度はカラー・モノクロともに毎分36枚で、高速な作業が可能です。
ウォームアップタイムは16秒と短く、ファーストコピータイムはフルカラーで6.5秒、モノクロで4.6秒となっており、印刷中の待ち時間を短縮できます。

BP-60C36は、セキュリティ面でも優れた機能を備えています。
オプションのデータセキュリティキットを装着することで、より強固なセキュリティを実現します。
さらにリモート操作アプリを使用することで、モバイル端末からの基本操作がタッチレスで行えるため、衛生的に使用可能です。

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コピー機・複合機

まとめ

独立開業時や新拠点の追加、リース契約満了による既存機種の入れ換え、業務効率化や印刷コスト削減など、コピー機・複合機を導入するタイミングはさまざまです。
「結局どの機種がいいのだろう……」とお悩みの方は、スターティアにご相談ください。

当社では、業務用コピー機・複合機の選定および導入サービスを提供しております。
シャープ製のコピー機・複合機の取り扱いも豊富で、お客様のお声を丁寧にヒアリングし、最適な機種をご提案いたします。
導入後のサポートも定評があり、トラブル発生時は当社自慢のエンジニア集団がお客様のもとへいち早く駆けつけます。
機種選定から導入、アフターサポートまで、業務用コピー機・複合機のお悩みはスターティアにお任せください。

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電気通信事業者 総務省届出:A-29-16266
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