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2024-05-27 16:38:30

A3プリンター・複合機とは?導入メリットや選び方、おすすめ機種は?

A3プリンター・複合機とは?導入メリットや選び方、おすすめ機種は?

A3プリンター・複合機は、資料や図面を幅広いサイズの用紙に印刷できるといった利点があります。
ただし、実際に導入するとなれば、機種選びで悩むかもしれません。
そこで今回は、A3プリンター・複合機を導入するメリットや製品の選び方、おすすめの機種などをご紹介します。

コピー機・複合機

 

A3プリンター・複合機とは?

A3プリンター・複合機は、印刷データをA3サイズで出力できる印刷機器です。
ビジネスの場では、A4で作成した契約書やプレゼン資料を、一覧しやすいように見開きサイズで印刷する場合があります。
 
また、会社の業務実績や収益をパソコンで計算処理したとき、集計結果を大きな表でプリントアウトするケースもあるでしょう。
いずれの場合も、A3に対応したプリンター・複合機なら、希望のサイズで簡単に印刷できます。
パンフレットやカタログ類がA4サイズの場合、見開きページは等倍でスキャンし、そのままデータ化してパソコンに保存できるのも魅力です。
 
さらに、カメラで撮影した写真を大きく印刷したい場合も、最大でA3サイズに拡大・印刷できます。
このように、A3対応のプリンター・複合機は幅広いニーズに応えられる特徴があり、さまざまな場面で役立つでしょう。

A3とA3ノビの違いとは?

A3とA3ノビは別物であり、それぞれ印刷サイズが異なります。
A3の標準規格の用紙サイズは297×420mmで、旧型のプリンターの場合、縁なしのフルサイズでは印刷できません。
 
この問題点を補うため登場したサイズ設定が、A3ノビです。
A3ノビは、A3サイズのデータをフル画面で印刷できます。
この機能を搭載したプリンターは、印刷データをA3より一回り大きく出力できるのです。
印刷時にデータの端までプリントできるため、ビジネス関係では、紙面全体に情報が書き込まれる図面や設計図を印刷するときに用いられています。
 
また、紙面の上下左右にトンボとよばれる目印を入れる場合も、A3ノビで印刷するのが一般的です。
ただし、A3ノビに正規のサイズはなく、メーカーごとに多少の違いがあります。
さらに、A3ノビ用紙で印刷した際、余白を切り落としてA3のフルサイズに加工するケースも見られます。

A3プリンター・複合機の種類

A3プリンター・複合機の種類には、インクジェットプリンターとレーザープリンターといった2つのタイプがあります。
それぞれの特徴から、インクジェットプリンターは家庭向け、レーザープリンターは仕事用とよくいわれています。
ここでは、インクジェットプリンターとレーザープリンターの特徴をご紹介します。

インクジェットプリンター

インクジェットプリンターは、液体状のインクを紙に直接吹きつけて文字や画像を印刷する印刷機です。
印刷時に使われるインクのカラーは、基本的にブラック・シアン・マゼンダ・イエローの4色となります。
 
ただ、最近の機種は、基本4色と追加のカラーで構成される5色インクや6色インクが主流です。
機種によっては、表現力を上げるため、グレー・ライトシアン・ライトマゼンダを加えたタイプも販売されています。
複数のカラーを組み合わせる方式により、微妙な色合いを美しく表現できるのが特徴です。
色彩や画像の再現度が高いことから、写真やイラストの印刷に適しているのが魅力といえます。
 
また、インクジェットプリンターの本体サイズは、比較的にコンパクトです。
本体価格も安めであり、使用時の消費電力は少なく抑えられています。
ただし、液体のインクは、水に弱い性質があります。
蛍光ペンを使うと印字がにじみやすいため、印刷物によっては注意が必要です。

レーザープリンター

レーザープリンターは、粉末状の色材であるトナーパウダーを加熱し、紙面に定着させる方式の印刷機です。
この色材を紙面に定着させるプロセスは、帯電・露光・現像・転写・定着・清掃の6工程にわけられます。
 
帯電は、感光体と呼ばれる筒状のパーツに静電気を帯びさせる工程です。
感光体がマイナスの静電気を帯びると露光の段階に移り、レーザーが感光体の表面に画像を描きます。
レーザー光で感光体のマイナス電荷が弱まり、トナーを付着する準備が進められます。
現像は、感光体のマイナス電荷が弱まった部分に、トナーを付着させる工程です。
そして転写の工程では、感光体に付着したトナーが印刷用紙に転写されます。
紙面に転写されたトナーは、定着の工程で熱に溶かされてから圧力を加えられ、印刷用紙に圧着されます。
その後、感光体に残ったトナーが清掃されると、一連の印刷作業は終了です。
 
レーザープリンターは、感光体に描かれた画像を紙面に転写・定着させるため、インクを吹きつけるインクジェット方式に比べて印刷スピードが速い傾向にあります。
大量の書類・資料を印刷する際、印刷時間を短縮できるのが魅力でしょう。
また、トナーは定着性や防水性が高く、印刷した文字が滲みにくい特徴があります。
鮮明でエッジの立った文字・表・図面を出力でき、その可読性の高さから、ビジネス文章の印刷に最適です。
 
ただし、インクジェットプリンターとは違い、色合いの豊かな写真・グラフィックの印刷は苦手です。
複雑な仕組みを採用しているため、本体価格も割高となります。
インクジェットとレーザータイプの選定で迷ったときは、それぞれのメリット・デメリットを比較することが大切です。

よくあるコピー機トラブルQ&A

A3プリンター・複合機を選ぶポイント

ここでは、A3プリンター・複合機を選ぶポイントについて解説します。
印刷方式や印刷速度、ランニングコストの観点からチェックしてみましょう。

印刷方式

プリンター・複合機の印刷方式は、プリントアウトした印刷物の画質を左右する重要な要素です。
上記の通り、プリンター・複合機の印刷方式は、液状のインクを紙面に吹きつけるインクジェットと粉状のトナーを転写・定着させるレーザープリンターの2種類に大別されます。
 
液状インクを用いるインクジェットプリンターは、画筆や色彩表現に優れます。
カラー写真を印刷した場合、単調な色合いにならず、さまざまな色のコントラストや微妙なグラデーションが細やかに再現されます。
インクの色数が6色以上の機種であれば、人物の表情から自然の風景まで、豊かな色合いで印刷できるのが魅力です。
 
一方、粉末のトナーを熱で定着させるレーザープリンターは、鮮明度の高さが大きな特徴といえます。
たとえば、パソコンの文章を出力した際、印字が滲みにくく、保全性の高い印刷物になります。
 
また、図面・表・グラフもはっきりと印刷されるため、見た目のいい印刷物になるのもポイントです。
カラフルな写真・グラフィックの印刷にはインクジェット、文書の印刷が中心ならレーザープリンターと、用途や業務内容を考慮して選びましょう。

印刷速度

印刷速度は、効率よく印刷作業を進める上で重視すべきポイントです。
まず、インクジェットプリンターは、インクを吹きつけるヘッドが左右に動くことで、文字・写真・グラフィックを印刷します。
印刷中、紙面が少しずつ動かすため、印刷速度は遅めです。
 
対して、レーザープリンターは文字・画像のイメージを一度に転写する方式で、大量の印刷を高速で処理します。
印刷枚数がとにかく多ければ、印刷速度に優れるレーザープリンターをおすすめします。
印刷速度は業務効率に直結するため、機種選定時に漏れなく確認したいポイントです。
 
一般的にコピー機・複合機は、1分間で印刷できる枚数をスペック表に記載しています。
印刷作業を速やかに進めたい場合、1分あたりの印刷枚数の目安は、A4カラーの文書で20枚以上がおすすめです。

ランニングコスト

コピー機・複合機におけるランニングコストとして、インクやトナーをはじめとした消耗品の購入費用が挙げられます。
インクジェットとレーザータイプは、ともに印刷頻度やカラー印刷の回数が多いと、比較的早くインクの残量がなくなります。
カラーインクは比較的安価ですが、トナーに比べると交換頻度が高くなります。
 
そしてトナーはとても長持ちしますが、カートリッジ本体が高価です。
消耗品に関するランニングコストを抑えたいなら、大容量タイプのインクジェットプリンターが最適でしょう。
このタイプは、月間印刷枚数が数百枚程度であれば、1年間はインクを交換せずに済みます。

機能性

機能性は、プリンター・複合機の使いやすさに関わる要因です。
紙資料の印刷が主な用途であれば、シンプルな単機能タイプをおすすめします。
印刷業務に必要な機能のみ搭載されており、本体価格は比較的安価です。
一方、多岐にわたる業務で使用したい場合、FAXやスキャナー機能を備えた複合機が最適でしょう。
文書や図面を印刷・コピー・スキャン・FAXはもちろん、Wi-Fiを利用して自社サーバーやクラウドと連携することも可能です。

近年販売されたオフィス向けのコピー機・複合機には、その多くにWi-Fi機能が搭載されています。
PCやスマートフォン、タブレットなどの端末からリモート操作をしたり、クラウド連携で業務を効率化させたりできるのが魅力です。
オフィスの規模や利用人数、利用端末を考慮し、自社に最適な機能性の複合機を選びましょう。

サイズと設置場所

本体サイズと設置場所の確認は、導入前に必ず済ませておきましょう。
一般的にA3プリンター・複合機は、より大きな紙面に出力することから、A4の印刷機器に比べて大型化します。
インクジェット式は比較的にコンパクトですが、複雑な構造を有するレーザー式は広めの設置スペースが必要でしょう。
 
また、プリンター・複合機の周りに十分なスペースがないと、印刷された紙面を取り出すのに苦労するかもしれません。
さらに印刷用紙がなくなったときは、給紙する必要があります。
実際の利用状況を考えた場合、不便なく使うには、機器本体を置いたうえで給紙・排紙できるスペースの確保が不可欠です。
そのため、プリンター・複合機を購入する際は、本体および周辺に十分なスペースがあるか確認しましょう。

コピー機・複合機

A3プリンター・複合機が使われている業界・業種


 
A3プリンター・複合機は、建築業・製造業・小売業・不動産業・文教関連の業種で利用される傾向にあります。
これらの業界では、平面図・配置図・案内図・機構図面・電気回路図・教材など、A3サイズの文書や図面を頻繁に扱うため、A3対応のプリンターや複合機が多用されるのです。
 
特に建築業や製造業では、建物の平面図や機械の配置図をA3で出力する場合が多く見られます。
小売業では店舗の案内図・広告ポスターをはじめ大きな掲示物を印刷するケースが一般的です。
 
また、不動産業では部屋の間取り図や物件周辺の地図を印刷する際、A3サイズでプリントアウトすることが多々あります。
そして文教関連は、教育機関で用いる教材・資料やテスト問題をプリントする際にA3サイズを選ぶ傾向にあるのです
このように、業種によって印刷物は異なりますが、A4より大きいサイズを選ぶケースがあります。

【オフィス向け】A3プリンター・複合機のおすすめ機種8選

ここからは、オフィスでの運用に最適なA3プリンター・複合機のおすすめ機種をご紹介します。
8機種ほど選定しましたので、これからコピー機・複合機を導入する方はぜひ参考にしてください。

EPSON EW-M973A3T

EPSON EW-M973A3Tは、コストパフォーマンスに定評のあるA3コピー機・複合機です。
本機種はエコタンク式のインクジェットプリンターで、大容量のタンクを採用しているのが特徴といえます。
 
従来の一般的なプリンターと比べた場合、小まめにインクを補充する必要がありません。
長期間にわたり同じタンクを使い続けられることから、インクの交換頻度や手間を最小限に抑えられます。
コストパフォーマンスが注目されがちですが、印刷品質もお墨付きです。
文書と画像、いずれもきれいに出力されます。
 
また、出力できる用紙サイズは、L判からA3ノビまで広範囲におよびます。
さらに写真の自動補正といった便利機能も豊富で、逆光の写真なども美しく印刷できます。

EPSON EP-982A3

EPSON EP-982A3は、基本4色のシアン・マゼンタ・イエロー・ブラックに、ライトシアンとラインマゼンタが加えられた6色タイプのインクジェットプリンターです。
 
印刷機器の本体サイズは幅479×奥行き356×高さ148mmで、A3対応機種としては、比較的コンパクトな部類でしょう。
Wi-Fiに対応しているため、無線LANルーターを用意しなくてもワイヤレスで印刷可能です。
 
本機は「あると便利な機能」を複数備えています。
たとえば、スマホに専用アプリ「Epson Smart Panel」を入れると、スマホから遠隔で印刷指示を出したい、コピー・スキャンをできたりします。
前面・背面から給紙できる設計であり、コンパクトなサイズ感を含め、使い勝手のいいモデルといわれています。

Canon imagePROGRAF PRO-G1

Canon imagePROGRAF PRO-G1は、10色の顔料インクを搭載するインクジェットプリンターです。
顔料インクには、新しいマットブラックインクが用いられ、美しくて濃度の高い黒色をきれいに出力します。
色の表現に長けている機種で、モノクロとカラー、双方において豊かな色彩と質感を表現可能です。
 
また、本機は印刷機能に特化しており、FAXやスキャナーの仕様は省かれた、単機能タイプのモデルです。
Wi-Fiには対応していて、電話干渉に強い5GHz帯で通信を行います。
これにより、オフィスの規模が広かったり、接続端末数が多かったりしても安定的な通信を可能にします。
 
さらにパソコンやスマホから接続すると、電源が自動で入り、印刷機器まで足を運ばずに印刷作業を実行できるため便利です。
操作パネルは3.0型の大型液晶で、複合機に不慣れな人でも扱いやすい直感的なインターフェースを採用しています。

RICOH P C6000L

RICOH P C6000Lは、本体サイズが幅449×奥行き552×高さ360mm、解像度は600×1200dpiのレーザープリンターです。
画像イメージを感光体に描く装置として、多数のLEDが配列されたLEDヘッドを搭載しています。
これらの仕組みより、デジカメやスマホで撮影した写真をきれいに、高い再現率で出力します。
 
大型の機種が多く見られるレーザープリンターのなかでは、比較的コンパクトなモデルといえるでしょう。
設置場所に広々としたスペースは必要なく、小さい店舗やサテライトオフィスに適したA3複合機といえます。

RICOH IP C6020

RICOH IP C6020はA3レーザープリンターがあり、文書・画像を印刷できる用紙の幅が広い機種です。
具体的な印刷サイズは、幅55mm~1260mmの範囲におよび、1㎡の重さが約256gの厚紙も使えます。
本体は幅484×奥行き552×高さ360mmとコンパクトであり、広い設置スペースを確保する必要はありません。
 
また、一度に最大2,630枚を給紙できるのも便利です。
モノクロ・カラーを問わず、1分間で36枚ほど出力できる印刷速度を有します。
これらの特徴から、文書に限らず多彩な印刷物の出力に適した複合機です。

RICOH IM C6010/C5510/C4510/C3510/C3010/C2510/C2010

RICOH IM C6010/C5510/C4510/C3510/C3010/C2510/C2010は、いずれもデジタルフルカラー複合機です。
それぞれの印刷速度は、1分間あたり60枚・55枚・45枚・35枚・30枚・25枚・20枚であり、自社の月間印刷枚数や用途に応じて選ぶといいでしょう。
 
また、スキャンデータやFAXの内容は、電子データとして保存可能です。
クラウドと連携することで、オンラインストレージなどに取り込んだデータを自動保存できます。
各種業務のデジタル化、ペーパーレス化を促す複合機といえるでしょう。

Brother MFC-J6999CDW

Brother MFC-J6999CDWは、大容量のインクカートリッジが使えるインクジェット式の複合機です。
同メーカーの大容量インクカートリッジは、カラーで約5,000枚、モノクロなら約6,000枚を印刷できます。
耐久性に定評があり、3段カセットや多目的トレイなど便利な機能を備えているのが特徴です。

Brother MFC-J6573CDW

Brother MFC-J6573CDWは、1段トレイのコンパクトなインクジェット複合機です。
1枚目の印刷を開始するスピードが速く、カラー印刷の待機時間は約9.5秒、モノクロであれば約9.0秒となります。
A3サイズの両面印刷に対応しており、印刷コストの削減に重宝するでしょう。
さらにコピー・スキャンを分割せずに進められるため、印刷業務の効率化が期待できます。

A3プリンター・複合機の導入はスターティアにお任せください

A3プリンター・複合機は、一般的なA4メインの機種に比べると、選択肢はそう多くありません。
しかし、印刷速度や操作性、機能面は機種ごとに異なるため、自社に最適な機種かどうか精査する必要があります。
「どれを選べばいいか決められない」という担当者の方は、コピー機・複合機をはじめとするAO機器のプロに相談するといいでしょう。
 
スターティアでは、企業向けのコピー機・複合機の選定・導入・保守サービスを提供しております。
お客様のご要望を丁寧にヒアリングした上で、最適な機種やリース・レンタルなどの契約プランをご提案します。
A3コピー機・複合機はもちろん、AO機器の選定やオフィスインフラの整備にお悩みなら、ぜひ一度スターティアにお問い合わせください。

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まとめ

A3プリンター・複合機は、文書・画像を大きめのA3サイズで印刷できる機器です。
業種・職種によっては欠かせないもので、ビジネス資料や各種図面の作成に使われます。
自社にA3プリンター・複合機が必要な場合、スターティアにご相談ください。
お客様のご要望に応じた、適切な機種の選定および導入サポートをいたします。
 
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