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2020-07-20 11:51:45

一生懸命やっているのになぜ!?企業インスタグラムが失敗する理由7選

スマホ

 
今や一般消費者をお客様とする商品・サービスを販売している企業にとって
いまや必須ともいえる企業インスタグラムアカウントの運用。

やってはみたもののなかなか成果に繋がらないという悩みも多いのではないでしょうか。
企業インスタグラムが失敗する理由を知ることで、成功への鍵を探してみましょう!

企業インスタグラムが失敗する理由①とりあえずやってみた

どうやら「企業もインスタグラムアカウントを取得するといいらしい」と聞いて、
「とりあえずやってみた」という人もいると思います。
しかし、特に何も考えずアカウントを取得しただけで、これといった対策を講じることができなければ、効果は薄いです。
何かしらのマーケティング対策を行うときには、それ相応の知識を持った人が、戦略を立てるのではないでしょうか。

インスタグラムだけが魔法のツールではありませんから、とりあえずだけではうまくいきません。
正しい知識と戦略が必要不可欠なのです。

企業インスタグラムが失敗する理由②担当者がインスタを使っていない

企業のマーケティング担当者が、会社からの指示でインスタグラムの運用をすることになる、
という流れはよくあることだと思います。
問題は、そのマーケティング担当者自身が、自分のインスタグラムアカウントを持っておらず、
使い方やその特徴がわからないということ
です。

企業マーケティングとしての知識は別としても、
個人としてもインスタグラムの知識がないとなると、やはり運用が難しいです。
インスタグラムにはどんな特徴があって、投稿したものはどんな見え方をしているのか、
他の企業アカウントはどんな投稿をしているのか、使い勝手はどんなものなのか、
何が魅力的に感じるのか、逆に何に違和感を感じるのか、ユーザー視点に立つのも難しいわけです。

これからマーケティング担当者が勉強をするというのも方法ですが、
普段からインスタグラムなどのSNSに精通している若手社員などを登用することも考えなければならないでしょう。

企業インスタグラムが失敗する理由③人員が足りない

既存のマーケティングに関する活動に、インスタグラム運用が加わったというのに、人員の数が変わらないことも失敗の原因の一つです。

先ほどもお伝えしたように、インスタグラムは開設さえしたらファンが増える魔法のツールではありません。
成果につなげるためには、しっかりとした戦略を立て、それを地道に運用していく必要があるのです。
それには、一定数の人員を割く必要があります。
知識の乏しい少ない人員でなんとなくやっているのでは、その時間と手間が無駄になってしまう可能性すらあります。

新しく人を配置することが難しいのであれば、外部のコンサルタントや運用業者を頼ることも検討する必要があるでしょう。

企業インスタグラムが失敗する理由④経営者側の知識がない

現場のスタッフの知識が浅いことも問題ですが、経営者側の知識がないこともまた問題といえます。
経営者側の知識や理解がなければ、適切な予算や人員を割いてもらうことができませんし、
無用なプレッシャーをかけられて業務に支障が出てしまう可能性もあるのです。

現場に知識のある人がいるのであれば、経営者側にもある程度の知識を共有した方が良いといえるでしょう。

企業インスタグラムが失敗する理由⑤フォロワーの興味と商品が合わない

自分たちで集めたフォロワーであっても、販売したい商品やサービスへの興味関心をもっていなければ、成約に繋がりません。
例えば、取り扱う商品やサービスと全く関連していないけれども、
今旬の内容を投稿してフォロワーを集めてしまったとしましょう。
投稿内容には興味を持ってフォローをしてくれていますが、
最終的な目的である商品やサービスには全く興味のない人もたくさん含まれてしまっている可能性があります。
これでは、一生懸命フォロワーを増やした意味はありません。

自社の商品やサービスが、多くの人に興味を持ってもらうことが難しいものであったとしても、
興味のないフォロワーを増やすのではなく、少なくても興味を持っているフォロワーを増やすことに注力しなければならないというわけです。
ということは、ターゲティングをしっかりと行わないことが、失敗へつながっているということになります。

企業インスタグラムが失敗する理由⑥DMを送りすぎる

大量にチラシを配ったり、メールを送ったり、電話をかけたり…
一昔前はそんな方法で顧客を増やしていたという担当者もいるかと思います。
現在はそのような押しのマーケティングは有効とはいえません。

インスタグラムにはDM(ダイレクトメール)という機能があり、これを使って直接メッセージを送ることができます。
これまでの方法のように、このDMを大量に送れば効果が出るのではないか?と思うかもしれませんが、それはNGです。
効果がないばかりか、一時的にDMの利用を停止されるかもしれませんし、
最悪の場合アカウントが凍結されてしまう可能性があります。

お互いにフォローをし合っている状態であれば、どんなに大量のDMを送っていても問題にはなりませんが、
フォロワーでもない人に対して一方的にDMを送り続けることは迷惑行為とみなされるのです。
同じ人に何度も送っていなくても、フォロワーではない複数の人たちに対してDMを送っていること自体が問題ですので、注意が必要です。

また、一方的にDMを送った相手が「違反の通報」をした場合は、早い段階でアカウントが停止されてしまう可能性もあります。
この場合、アカウントが再開できることもあるようですが、多くの場合理由を教えてもらうことはできず、
そのまま使用できなくなることが多いようです。
DMの使い方にも注意が必要ですね。

企業インスタグラムが失敗する理由⑦外部企業に完全に任せてしまう

自社内にインスタグラムの知識がある人がおらず、自社での運用が難しい場合、外部企業に相談することもあるでしょう。
それ自体は決して悪いことではなく、よくわからない状態で運用をスタートするよりもよっぽど良いことだといえると思います。

しかし問題はその依頼の方法です。確かに、インスタグラムなどのSNS運用については、外部業者はプロフェッショナルでしょう。だからといって全てを外部業者に任せてしまうのは失敗の始まり。
なぜなら、彼らはあなたの会社の商品やサービスについては素人だからです。
どのような画像や動画がインスタグラム上で人気があるかなどを知っていたとしても、
その商品の魅力を最も効果的に、伝えるべき相手に伝えるためには、やはりその企業の人の協力が必要不可欠なのです。

最後に

企業インスタグラムが失敗する理由を7つご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
これらの失敗から読み取れる最も重要なことは数字だけにとらわれることなく、質を求めることだといえるでしょう。
質を求めるためには、それ相応の人員と費用を確保し、しっかりと戦略を練った上で運用を進める必要があります。
また、この「質を求める必要がある」ということを、会社全体で理解する必要があるでしょう。

まだまだ利用者数が伸び、利用者の購買アクションも増加しているインスタグラム。
適切に運用して、最適な効果を出したいものですね。

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