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2021-05-12 10:00:25

今話題のSDGsバッジをつける意味とは?購入方法も併せて紹介

今話題のSDGsバッジをつける意味とは?購入方法も併せて紹介

今やテレビやインターネットなどのメディアでその言葉を目にしない日はないのではないかと思うほど、
世の中に浸透してきているといえるSDGs(エスディージーズ)
そのSDGsのバッジが話題となっているのをご存知でしょうか。

テレビに出演している政治家や芸能人、道ゆくビジネスパーソンなどに注目してみると、
17色に彩られた円形のバッジを身につけているのに気がつけるかもしれません。
このSDGsバッジをつける意味とはなんなのか、バッジの購入方法と併せてご紹介します!

SDGsとは?

SDGsとは、Sustainable Development Goalsの略で、日本語では「持続可能な開発目標」といいます。
2015年9月に、国連加盟193カ国が合意して採択されました。
2016年から2030年の15年間に達成すべき17のゴール(目標)と目標達成のための169個のターゲットが設定されており、
それぞれのゴールには異なるカラーが割り当てられています。

SDGsバッジとは?

SDGsバッジとは、17あるゴールの色を使ったカラフルなバッジで、ドーナツのような円形をしています。
国連のサイトなどで表記されているSustainable Development Goalsの、
Goalsの「O」の部分がそのままバッジのデザインになっています。
この形をSDGsカラーホイールといいます。

画像

 

穴をあけて着用するバタフライクラッチ式(いわゆるピンバッジ式)が基本形ですが、
クリップ式、ブローチ式、マグネット式など、様々なタイプのバッジが販売されています。

素材も一つではありません。
メッキ、ゴールド、木製、
伝統工芸を生かした、うるしや螺鈿(らでん)細工製などもあります。
素材によって色味も異なりますし、凹みのあるタイプやふくらみのあるタイプなど、
加工の仕方によっても印象が異なります。

最もスタンダードな大きさは2.5cmで、一般的な社章と比べるとひとまわり大きい印象です。
あまり目立つのは気になると思う方は、1.5cmや2cmなどの小さめのサイズも販売されているので、探してみると良いでしょう。

SDGsバッジをつける意味

SDGsバッジはパッと目を引くデザイン性も魅力ですが、もちろんお洒落だから身につけるわけではありません。
それでは、SDGsバッジを身につける意味とは一体なんなのでしょうか?

SDGsへの取り組みを社内外へアピールすること

一番の意味は、「SDGsへの取り組みを社内外へアピールすること」です。
所属する企業や自分自身がSDGsに貢献しているのであれば、SDGsバッジをつけることでその取り組みをアピールできます。

SDGsへの取り組みを発信すること自体も、SDGsの取り組みの一つとされていますが、
会社として報告書などで発信する機会はあっても、なかなか社員一人一人が発信する機会というのはないものです。
社員がSDGsバッジをつけることにより、社外の人にSDGsへの取り組みを知ってもらう機会を増やせるのではないでしょうか。

SDGsへの取り組みをしている企業や人であるということは、ポジティブに受け取られます。
日本以上に海外ではSDGsへの取り組みが活発ですから、グローバルに展開している企業ならば、
なおさらポジティブな印象を与えることができるでしょう。

企業の中には、SDGsバッジを全社員に配布して着用させているところもあります。
同じ企業内の社員が同じSDGsバッジを着用すると必然的に目にする機会が増え、
SDGsへの取り組みを意識する機会が増えるとともに、社員同士の一体感が高まることにつながるでしょう。

もちろん、ただSDGsバッジをつけるだけで、実際にSDGsの取り組みをしていなければ何の意味もありません。
まずはSDGsの取り組みをしっかり行ってくださいね。

SDGsを知らない人に興味を持つきっかけを与えられる

カラフルで目に付くデザインであることから、SDGsをよく知らない人から
「それは何?」「素敵!」と興味を持ってもらうことができます。
SDGsを知ってもらうきっかけを作ることも、SDGsの目標達成への一歩といえます。

SDGsバッジをきっかけにSDGsの知識や取り組みが広がれば素敵ですよね。
またSDGsバッジを活用することが、学生や子供たちなど、
これから社会を担っていく世代からも興味を持ってもらうきっかけになるかもしれません。
すでにボーイスカウトの制服にも、SDGsバッジを着用することができるようになっています。

SDGsバッジをきっかけに話題が広がる

プラアルファで考えられる意味として、商談の際などにSDGsバッジをきっかけに話題が広がることがあげられます。
先方がSDGsバッジに気がついて話を振ってくれることも考えられますし、
自分から「SDGsバッジをご存知ですか?」と話題を振ることもできます。
SDGsを話題にあげることは、多くの場合相手に良い印象を与えられるでしょう。

ただし、話題を振った後に企業や自身の取り組みについてしっかりと話すことができなければ、逆にマイナスの印象を与えてしまいます。
中身がないままにSDGsの取り組みをアピールしてはSDGsウォッシュと揶揄されてしまいますから、注意しましょう。

SDGsウォッシュの記事はこちら

SDGsバッジをつけている者同士で親近感を感じる

SDGsについてよく知らない人、SDGsバッジについて知らない人だけではなく、
SDGsバッジをつけている者同士でも、同じ志を持つものとしての親近感を感じることがあります。

初めて会った人と、共通点が見つかることで盛り上がった経験は多くの人にあるのではないでしょうか。
SDGsは世界共通の目標ですから、共通点として認識し、お互いの距離を縮められる可能性は高いといえるでしょう。

相手がSDGsバッジをしていなかったとしても、こちらがSDGsバッジをしていることに気がつくと、
「弊社もSDGsに取り組んでいるんですよ。御社ではどんな取り組みをされているんですか?」と話が進むかもしれません。

SDGsバッジの購入方法

SDGsのバッジは、かなり様々な種類が、多くのお店から販売されています。
どれを買ったらよいか、正直迷ってしまうかもしれません。
それに、正規品と謳っている商品が多数出回っており、本当に国連の許可を得た正規品であるのかを判断するのは難しいでしょう。
転売品も多く出回っているようです。

絶対に正規品を、正しいルートで購入したいと思う人は、
国連本部や国連開発本部で販売されているSDGsバッジを購入するようにしましょう。
ただし、これらの機関から購入する場合は、英語のサイトから購入しなければならないので、
英語が苦手な人にとってはちょっとハードルが高いかもしれません。
また、国連本部では10個セット($35)、国連開発本部では2個セット($7.99)の販売となっており、プラスで送料もかかります。
残念ながら今のところ、日本の国連に関連する機関での販売は行われていません。

国連のサイトで購入することが難しいという場合は、大手通販サイトを検索すれば
たくさんのSDGsバッジが販売されていますので、いつでも手軽に購入できます。
お気に入りのデザインやサイズを探してみてはいかがでしょうか。

大手通販サイトの商品は、国連に申請をしている商品かどうかを見分けるのは難しいですし、
営利目的で販売されている商品は抵抗があるという人もいるでしょう。
そういう人は、コスト以外は全てSDGsの支援や広報に使っているクラウドファウンディングから生まれたSDGsバッジや、
素材や作成過程そのものがSDGsの取り組みとなっている商品などを探してみると良いでしょう。

また、オーダーメイド型のSDGsバッジを販売しているお店もあります。
サイズや素材、留め具を選ぶことができ、裏側にシリアルナンバーや文字を入れることもできます。
会社でまとめて購入する場合は、こうしたオーダーメイドの店舗を利用するのもオススメです。
自分たちだけのオリジナルバッジであることは、さらに社員同士の一体感を高めてくれるかもしれません。

SDGsバッジの価格

SDGsバッジはその素材や加工の仕方も様々なことから、価格帯も幅が広いですが、
平均すると1つ1000円前後で販売されているものが多いようです。
値段だけで選ぶと質が悪い場合もあるので、写真や説明文、口コミなどもよく見てから選んでください。

先にご紹介したように、送料を除けば国連本部で10個セット$35、国連開発本部で2個セット$7.99で購入できます。
この場合1つ400円〜450円程度なので、日本で購入すると少し割高に感じるかもしれません。

しかし日本でも、10〜20個とまとめ買いをすれば1つ500円前後で購入することができるお店もあります。
役員クラスの社員だけが身につけているという企業がまだ多いようですが、
社員全体の士気を高めるために社員全員に購入・配布しても良いですね。

SDGsバッジはどこにつける?

ジャケットの襟元につけている姿を目にすることが多いですが、必ずしもジャケットにつけなければいけないわけではありません。
クリップ式やネクタイピンタイプをネクタイにつけるのも良いですし、セーターやシャツの襟元に着用しても構いません。
また、服だけではなく、バッグなどの持ち物につけても良いでしょう。

常に身につけるものという意味では、社員証の入ったネックホルダーにつけても良いかもしれません。
ただし、社外の人とお会いする時に気がついてもらえるようにするという点では、やはり服の襟元につけることが一番効果的でしょう。

いずれにしても、どこにつけるかによって、最適なバッジの大きさや留め具のタイプが異なります。
購入するときには、どこにつけるかを事前に想定してから選ぶと後悔しませんよ。

最後に

SDGsバッジは、達成すべき17のゴール(目標)を示す17色のカラーで彩られたカラフルで素敵なバッジ。

身につける一番の意味は、SDGsへの取り組みを社内外へアピールすることです。
ただつけているだけでは意味がありません。
企業の一員として身につける場合には、SDGsについて、
そして自社におけるSDGsの取り組みについてしっかりと説明できるようにしておきましょうね。

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